ローソク足一本の読み方
チャートの棒一本がローソク足です。この一本は、決まった時間に起きたこと全部を四つの数字に潰したものです。
四つの数字
- 始値 — その時間が始まったときの価格
- 終値 — 終わったときの価格
- 高値 — その中でいちばん高かった価格
- 安値 — いちばん安かった価格
実体とヒゲ
始値と終値のあいだの太い部分が実体、上下に飛び出た細い線がヒゲです。
- 終値が始値より上なら陽線
- 下なら陰線
実体が長いほど、始まりと終わりが離れていたということ。ヒゲが長いほど、価格がそこまで行って戻ってきたということです。
ヒゲが語ること
下ヒゲが長い足は、価格がそこまで落ちて時間内に戻ったという意味です。その安値で買った人がいる — その痕跡がヒゲです。
上ヒゲはその裏返し。上まで行って押し戻された跡です。
ここで多くの人がつまずく
一本だけで判断しないでください。 同じ形でも、どこに立っているかで意味がまるで変わります。長く上げた後の長い上ヒゲと、安値圏での長い上ヒゲは別の話です。
学習用であり、投資助言ではありません。
#基本#ローソク足
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